Staying Overnight in Vancouver - Monday, June 10 - Tuesday, June 11

United Air Award Travel 2019

Arrived at Vancouver International Airport

バンクーバー国際空港には9分早く到着しました。これからBaggage Claimに行かなければいけません。再び預けるという手法はできないですね。サンフランシスコの空港ではできたのに。ぐすん。

というのも、Baggage Claimって搭乗ゲートエリアから出ないと無理という。そう、この出口からでなければ先に進めないのです。No Returnっていう表記あったらマジで躊躇してしまいますがな。

Priority扱いなので荷物はめっちゃ早くGETできました。SkyTrainのYVR Airport駅に向けててくてく。

Going to HI Vancouver Downtown

パスポートケースにCompass Cardとか入れてたので、それを取り出して券売機で10ドル追加。クレジットカードで。もーてきとーです。

10ドルもチャージせんでもいいかもしれないけど、前回からの残高は10ドルちょっとで微妙に往復では不足するという感じでした。HI Vancouver Downtownにチェックインしてから、もしかしたらバス乗ってうろうろするかもしれないし、ということで。

まぶしかったのでJINSのサングラスなアタッチメントつきのメガネをかけていたんですが、ちょうど近くに小さい子供がベビーカーに乗ってました。それでその子と目が合ったので、サングラス部分を付けたり外したりして遊んであげました。するとそのお母さんが入ってきて、"It's magic!"って感じで。かわいかったけど男の子か女の子かどっちかわからんかったです。

私はSkyTrainの乗車中、ほぼ地元民のようにしてました。なじみあるし、この前も来たし。

で、Yeletown-Roundhouse駅に到着。何度も来たことのある景色。ただ周りが夏になってるだけで、半袖でもええやん、っていう勢い。6番バスの停留所へ行ってみると、無料WiFiサインが。早速接続。

別に長袖着る必要なくない?って思いました。

Checked-in HI Vancouver Downtown

午後5時半ごろにドミトリータイプのHI Vancouver Downtownにチェックイン。2段ベッド2台の写真はHotel.comからのパクリですすみません。でも実際に泊まったところも大して変わらないです。私は窓際の下の段。手前の上が1番、その下が2番、窓際の上段が3番、んでもって私は下段なので4番。225-4でした。私のほかに二人各国から滞在してました。そのうちの一人はドイツから。彼女とは一緒に食事を共にしました。

ホテルじゃなくてモーテルレベル。トイレとシャワーは共用スペース、キッチンは自由に使っていいけど各自名前書いたりして管理してねーというルール。信号渡って向かいにスーパーあったのでそこでてきとーに買いました。

ちなみに、スーパーに向かう前にiPhoneで周りの風景を撮影、っと。

バンクーバー観光?? いや、2年前に来たばっかりだし、たいして変わってないやろ、と思ってずっと自分のベッドの上でMacやらいぢってました。てか疲れた!って感じです。体内時計が3時間進んでるわけだから。

で、朝食もドイツからのルームメイトと一緒にダイニングに行ったんですが、彼女のスマホの充電ケーブルが断線してるか何かわかんなくて充電できなくなったという話をしてました。で、私はiPhoneかAndroidのどっち?って聞いてみたら、Androidのスマホみたいで。充電ケーブルをバンクーバーで買うにしてもその店を探すのが大変だろうから、私の巻き取り式マイクロUSB充電ケーブルを上げることに。え、使うんじゃないの?って言われたけど、どうせ日本に帰るだけだし、家にたんまりあるから、ちょっとこれ古びてるけど、はい、って。めっちゃ喜んでくれました。これこそ一期一会。

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