Fisherman's Wharf and Bay Cruise - Monday, June 3
- Find a way to get to the Golden Gate Bridge
- Sea Lion VS Seagulls
- One Hour Bay Cruise
- Pictures in Fisherman's Wharf
- Pier 39
Finding a way to get to the Golden Gate Bridge
ピア41あたりにレンタルサイクル屋があるという情報をもとに足を運んでみましたが、うーん、やっぱやめました。なんかめんどくさそうだし。もっと効率的にゴールデンゲートブリッジにたどり着ける方法はないかなーって感じで、とりあえず湾岸沿いをうろうろ。
ええ天気やで。涼しいし。 pic.twitter.com/SWAOFFdPkH
— wanichan (@wanichan) 2019年6月3日
Sea Lion VS Seagulls
湾岸沿いを歩いていくと、なにやらアシカが海中にいて、アシカが獲った魚目当てのカモメによる横取り作戦が繰り広げられました。iPhoneで動画撮影、っと。
One Hour Bay Cruise
アシカとカモメとのバトルを見た後、かつての有名な刑務所があったアルカトラズ島を通り、ゴールデンゲートブリッジの下をくぐるという1時間のBAY CRUISEがたったの15ドルでイケることを知り、乗り込みました。チャリンコ借りるより安いですやん。ただし現金おんりぃです。このクルーズは Lovely Martha による運営ですかね?
というのも、乗り込んだボートに LOVERY MARTHA と表記されてるんで、たぶんそうでしょう。きっと。知らんけど。
てかすごく揺れます。海水スプラッシュで思いっきり服が濡れる恐れがあります。もしかしたら雨合羽とか要るかもしれないです。
そんなわけで、一部iPhoneでビデオ撮影。
Part 1はアルカトラズ島についてのガイド
Part 2では、ゴールデンゲートブリッジの下をくぐる瞬間です。
ちなみに、乗船中たくさん写真を撮ったんですが、マップではこんな感じに海上で撮影されたというのが一目瞭然。どのルートをたどったかもわかりますね。まずアルカトラズ刑務所の北側を通り過ぎて、ゴールデンゲートブリッジの下をくぐって、円を描くように戻る感じです。
今ここ pic.twitter.com/6d5AyVr4So
— wanichan (@wanichan) 2019年6月3日
Pictures in Fisherman's Wharf
撮影した写真が半端ないんで、選りすぐりの写真だけをピックアップして紹介しときますね。
Pier 39
たくさんのショップがあるPier 39は、メリーゴーランドありーの、ファミリー向けのものがたくさんありました。ここで1日過ごせるかもです。私は何も買わずに、そこらへんの店の中に入り、ただ見てるだけという感じですかね? ただただiPhoneで写真を撮ってただけという。
- United States
- United Air Award Travel 2019
- Departure - Monday, June 3
- Sightseeing in San Francisco - Monday, June 3
- Fisherman's Wharf and Bay Cruise - Monday, June 3
- Overnight Flight from San Francisco to Cincinnati - Monday, June 3 - Tuesday, June 4
- Cincinnati Museum Center - Wednesday, June 5
- Music@BCM Concert - Thursday, June 6
- Going to Skyline - Friday, June 7
- Queen City Underground Tour - Saturday, June 8
- One more day in Cincinnati - Sunday, June 9
- Return Flight from Cincinnati to Toronto - Monday, June 10
- Return Flight from Toronto to Vancouver - Monday, June 10
- Staying Overnight in Vancouver - Monday, June 10 - Tuesday, June 11
- Return Flight from Vancouver to Osaka
- United Air Award Travel 2019