Departure - Monday, October 16
Delayed
1時間以上も遅延との知らせがあり、遅れて家を出るか、それとも予定通りに家を出るか迷いました。とりあえず関空に着けばカードラウンジで仕事できるでしょ、って感じになったので、当初の予定より30分遅れて家を出ました。
エアカナダルージュはBカウンター。遅延だとわかってない人もいるせいか、すでにチェックインカウンターはオープンしてました。スケジュール上では出発前3時間以内ですからねすでに。
今回はグローバルWiFiを借りずにイケるやろ、ってノリでそのままSecurity Checkpointまで進み、出国手続きまでしちゃいました。お昼まだなのに(笑)
てか、出国エリアでATMってあるの?って聞いたら、セゾン銀行なATMがありました。どうやら3万円までしか下せない制約がありました。
お昼はスタバでOsakaのタンブラー持参コース。カップ値引き20円でした。空港価格はちょっと高いですから、少しでも節約したいものです。
Going to Vancouver
ゲート近くのカードラウンジ六甲でしばらくサイトの更新してました。フリードリンクだったんですが、特に何も飲まなかったです。
で、マウスを家に忘れてきたのに気づき、(´・ω・`)状態になりました。
前の方の席だからなのかZONE 5。最後に搭乗します。
On the airplane bound for Vancouver
で、エアカナダルージュの座席はすごく狭いというブログ記事をよく見かけたので覚悟はしていましたけど、全然問題なかったです。ああ、確かに体の大きい人はきついかも?
ちゃんと枕と毛布が提供されてました。自前で持っていくべきものはiPadぐらいですかね。食事もエコノミーレベルのクオリティ。他のLCCは食事は別料金の可能性がありますけど、普通に食事や飲み物出てきますよ。前方の座席と座席の間の下のほうにACコンセントあるので、端末を充電することもOKです。
iPad mini 3やらiPod touchにAir Canadaインストールしておいたので、エンターテイメントは見れる状態だったんですけど、あんまし見ませんでした。現在どこ飛んでいるかというマップがなかったから残念。完全なエンターテイメントを楽しみたい場合はふつうのAir Canada便に乗りましょう。ちなみに11月以降はエアカナダルージュは運行してないですからね。
私の隣の人は中国系カナダ人でした。彼女は糖尿病持ちで特別食が先に提供されました。なんかいろいろ英語で話しました。バンクーバーには4回目で、紅葉を見に行くために1週間滞在するとか説明しましたっけ。前回は父親にバンクーバー案内してって頼まれてツアーガイド役として一緒に来たけど、身内と一緒だといろいろ面倒だから今回は一人できままに。そんな会話を。じゃあ、職業はツアーガイドなの?って聞かれましたけど、いやそうじゃなくて、父親は英語ができないからガイドしてただけでっせ。それで自分の職業のこととか英会話習ってるとかいろいろ話しました。
機内食は2回提供。夕食と朝食?