2005 MVP Global Summit - Day 3
朝寝坊
5時半に目覚ましセットしたつもりが作動しなくて、目が覚めたときは8時55分。
!!!!!!
うぎゃあああああああああ!
あわててホテルから飛び出して、シャトルバスを待ちながらケータイで「寝坊したのでどうすればいいですか」と電話しました。そのときはバスは運行していると知らされて一安心。もう一人のMVPさんも一緒にバスを待ってしばらくしたら、折り返し電話が。
バスは8時半でホテルからの運行は終了した、とのことorz
「タクシー拾ってカンファレンスセンターまで来てください」って言われたとです。。
そのことを英語で同じくバスを待っていたMVPさんに説明しました。タクシーを拾わなきゃいけない、ってことを・・・。
そしたら彼はタクシーを呼んで、カードで運賃を支払いました。
30ドルぐらい? かかったのは。。。
私はネイティブな英語じゃないので、タクシーの運ちゃんの助手席に彼が座り説明してました。
私は後方座席へ。
私は18ドル彼に支払いました。
カンファレンスセンター到着
やれやれ、カンファレンスセンター到着。するとFrontPage MVPグループに出会い、合流することに。
どうやら私が朝寝坊したという情報はすでに伝わっていたようです(笑)
そのあとみんなでMSグッズを購入しに行きましたです。
私はMSベアなキーフォルダーをGET♪
左から Stefan, りんごを持った私, Kathleen そして Chris
私は朝ごはんを食べてなかったので、前夜にGETしたりんごをかじって・・・
そのときの写真です(笑)
睡魔との闘い
興味深いカンファレンスなのに、残念なことにスピーカーの話すスピードが速すぎて・・・日本人の私には理解できませんでした・・・orz
すみません、意識を失ったのが数回あります。ごめんなさいごめんなさい。。。
なんかよく見たら、ソフトのリリースと名前が互い違いに埋め込まれてました。
その中でFrontPageを2つ見っけ♪
MVP Party
MVP Partyはサイエンスフィクションミュージアムで行われました。
私は前夜にパクったジンジャエールを取り出して飲み始めました。
で、デジカメでスペースニードルを撮ろうとしてどこかにジンジャエールを置いて、んで撮影をしてもぶれまくりで四苦八苦しているところ、えムナウさんが「これぢゃだめだよ、ちゃんとこうやってどこかに固定して撮らなきゃ」と彼によりスペースニードルを撮影したのが右上の写真です。その写真を他のFrontPage MVPのみんなに見せました。
そのとき、Aprilさんから聞いたKathleen さんの情報により、FrontPage MVPの最年少はやはり私で、Aprilさんはこの9月で32歳になったという話をしていたんですが、私はその話をえムナウさんに通訳をしてました。そのときだったかな、Kathleenさんがえムナウさんに私のことを "Her English is good." って言ってたのは。
・・・・しばらくしてどこかにおいてあった私のジンジャエールを飲んでみると、なんだかタバコくさいなぁ、と思いながら飲み続け・・・中を覗いてみると・・・・!!!!!!
中にはタバコが入ってました・・・・_| ̄|○
本日2度目のサプライズです・・・・
絶不調の一日でした。
Ron, Kathleen and Stefan / Gregory (Cowboy) and Chris
※ Now Gregory moved to Visual C# MVP
私がFrontPage MVPの仲間と一緒に共にしていたら、他の日本の某MVPがライトセーバーを手に取り、私を斬りにやってきました。
それで "He is going to kill me...." と逃げていたら、FrontPage MVPのChrisさんが服従体制で、"I wanna die... kill me..." と両手を挙げて、某日本MVPが彼を斬りました(謎)
実は、前の PDC か何かのイベントにおいてスターウォーズのネタをやっていたので、MVPグローバルサミットにおいても同じネタをやるだろうと期待してライトセーバーを持ち込んだMVPが数名いたんですが、結局そのネタは使われることなく、使い道がなくなってしまったという裏話が(笑)
Japan MVPs Karaoke
カラオケコーナーではすごい熱気でした。いろいろとステージの近くを物色していると、次は Japan MVPs が登場します! という感じで「・・・ん?」と思っていたら、他の日本MVPに引っ張り出されて私はステージに。
「上を向いて歩こう (SUKIYAKI)」を日本語で歌ってバカ騒ぎした写真がこちら。
Photos by Kathleen - FrontPage MVP
帰りのバスで
そろそろ帰ろうというときだったか、シャトルバスで一番最後に停まるのがWシアトルで、最後なのはなぜなんだ、とか、外国人が日本語で「すみません」とバスの運転手に言っていたので、私は「なんでやねん」とかぼさいていました。そしたら、本当にこのバス内に日本人がいるのか? ってな雰囲気になり・・・彼が私のそばまでやってきました。
スペイン語を話すけど、日本語ちょっと話せる、といった話をしていました。
で、やっとこさ終点の(笑)、Wシアトルに到着し、下車したところ、彼はなんとGoogle社員のアーキテクト、Gregor Hohpe さんだったことが判明。名刺交換しようとしたら、すでに私の見覚えのある名刺が彼の手元にw
ほぅ、日本のMVPリージョナルマネージャーと名刺交換したんだぁ♪ なんて言ってみたり(爆)
しばらくホテルのロビーで「Googleツールバーは最高!」という話で盛り上がりました。
MVPバスジャック事件の謎
一方、日本MVP11名の怪しい一行は、肉を食べに行ったそうです。ホテルまで戻ろうとしたら、手元にあった数年前の地図に記されていたバス停にはバス停がなく、さまよっているうちに夜中の12時を回り、終電バスを逃してしまったと。しかし幸いなことに、次の停留所が終点だけど車庫がホテルの近くにあるという市バスの運ちゃんに助けてもらい、そのバスに無料で乗せていただいた挙句には、雨が降ってきたからというので20分かけてホテルまでバスジャックしたという伝説がある、とか(謎)
» 関連情報: バスジャック?